2009年12月28日

クリスマスキャロル

クリスマスキャロル
上映最終日に見にゆきました。
強欲な老人が、自身の過去・現在・未来を見せられて、
自身の心が変わってゆくストーリーですが感動しました。
死んでもって帰られるのは心だけ、お金も立場も持って帰られない。

この小説は160年前に書かれたものですけど、今も色褪せない
この映画もっと多くの人に見て欲しかった。
現代に問題を投げかけていると思います。
「私が変われば未来が変わる。」
希望が湧いてきますよ。


タグ :クリスマス


Posted by マサヨ at 12:27│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。